毎年の恒例としての田植え。
年々、仕事や私生活も変化していくなかで、通過儀礼の様に続けられる営み。
お百姓を営む方にすれば、気候も毎年違えば、それに合わせてコメ作りも違い、同じコメは二度と作れないと言われてしまいますが。
「田植えをする時期」
を節目として、また一年を振り返り、次の一年を思う。
学校の入学卒業、会社の予算決算とはまた趣が違う、節目になりつつあります。
【ppmusee研究員&友の会会員による生物多様性と文化、民族植物学、環境教育学、地域づくりなどに関するつれづれ日記です】 植物と人々の博物館のホームページはこちら →http://www.ppmusee.org/
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