先日行われた「春を味わう会」の時に、
摘んだものの記録です。
ヨモギ、たんぽぽ、柿の葉、ヤブガラシ、お茶の葉、ユキノシタ、
タラノメ、ユキノシタなど
小菅村の言い伝えに、
「アママキイチゴの実が黄色くなったら、麦を刈って、アワを蒔く」
「藤の花が満開の年は、不作である」
などがあります。
毎年、毎年、気候は異なるものです。
生態系全体の中で、観察、認識することが重要と、
先輩方は教えてくれているように思えます。
さて、来年、この時期の生態はどうでしょうねえ。
文責:イムラ
2009年5月26日火曜日
5月30日
東京学芸大学の巡検で、学生などが30人ほど、小菅村に来ます。
この巡検は、「三菱UFJ環境財団寄附講義」で、
『エコミュージアム日本村づくりの現場を考える』というタイトルの実習です。
当日は、長作観音堂で村のお年寄りからお話を伺い、
昼食に小菅のそばとアカモロコシのコロッケを食べます。
物産館にもよります。
そして、午後からは村の人と、学生、一般、大学教員で、
座談会を行い、山村の環境保全と生活文化の継承のために地域振興のあり方について意見交流を行います。
当日は、朝8時に学芸大をバスにて出発ですが、
バスにはまだ空があるそうです。
問い合わせ:042-329-7666(東京学芸大学担当研究室)
この巡検は、「三菱UFJ環境財団寄附講義」で、
『エコミュージアム日本村づくりの現場を考える』というタイトルの実習です。
当日は、長作観音堂で村のお年寄りからお話を伺い、
昼食に小菅のそばとアカモロコシのコロッケを食べます。
物産館にもよります。
そして、午後からは村の人と、学生、一般、大学教員で、
座談会を行い、山村の環境保全と生活文化の継承のために地域振興のあり方について意見交流を行います。
当日は、朝8時に学芸大をバスにて出発ですが、
バスにはまだ空があるそうです。
問い合わせ:042-329-7666(東京学芸大学担当研究室)
2009年5月19日火曜日
2009年5月12日火曜日
2009年5月8日金曜日
2009年5月7日木曜日
2009年5月2日土曜日
2009年5月1日金曜日
登録:
投稿 (Atom)