東京学芸大学の巡検で、学生などが30人ほど、小菅村に来ます。
この巡検は、「三菱UFJ環境財団寄附講義」で、
『エコミュージアム日本村づくりの現場を考える』というタイトルの実習です。
当日は、長作観音堂で村のお年寄りからお話を伺い、
昼食に小菅のそばとアカモロコシのコロッケを食べます。
物産館にもよります。
そして、午後からは村の人と、学生、一般、大学教員で、
座談会を行い、山村の環境保全と生活文化の継承のために地域振興のあり方について意見交流を行います。
当日は、朝8時に学芸大をバスにて出発ですが、
バスにはまだ空があるそうです。
問い合わせ:042-329-7666(東京学芸大学担当研究室)
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