2011年11月20日日曜日

白峰雪だるまカフェ


石川県白山麓は、旧5村(河内村、吉野谷村、鳥越村、尾口村、白峰村)が合併した地域です。
※平成17年2月に1市2町5村(上記旧5村と、松任市、美川町、鶴来町)が合併し、「白山市」となりました。

現在、農林水産省北陸農政局「農山漁 村(ふるさと)地域力発掘支援モデル事業」の取り組みの中で、河内、吉野谷、鳥越、尾口の4地区が、【白山ろくぼたん鍋プロジェクト」協議会】(平成21年2月~)として、白峰地区が、【白峰雪だるまの里協議会】(平成20年11月~)として、それぞれ活動しています。

白峰地区は、大雪を活かした雪だるままつりや、伝統的な町並みの保存、伝統食(栃餅、ぼた餅、堅豆腐、そば、おろしうどんなど)の販売などを行い、その中で、雪だるまカフェは、伝統食の提供の場、更には活動拠点の中核となっている場所です。
今日は雪だるまカフェで、ぼたもちと堅豆腐の大切れ汁を頂きました。

地域の大学生も要のスタッフとして活動を支えながら、地域振興や活性化に知恵を絞る。その中で、【食文化】や【特有の風土】は、重要なキーワードとして捉えられ、再考されてゆく。

【地域活性化】という言葉の捉え方は様々かもしれませんが、地域に新しい風が起こったり、これまでの文化の大切さを振り返ったり、若者世代の情操を養う場としても行かされたり、このような複合的な活動がこれからの地域社会を支える要になるのではないかと感じています。

西村 俊