2018年7月7日土曜日

今年も田植えの季節になりました

毎年のように参加している富山での手植え@2018/6/3でした。
今年で石川県生活11年目。こちらに移り住んで、田んぼはもっぱら富山ですが、
2008年 稲刈り
2009年 田植え・稲刈り
2010年 稲刈り
2011年 田植え
2012年 田植え
2013年 田植え・稲刈り
2014年 稲刈り
2015年 参加できず・・
2016年 稲刈り
2017年 田植え
2018年 田植え
と続いています。

手植え&手刈りにわざわざ参加する目的を明確に表現するのは難しいのですが、
技術を高めるというよりも、感覚を忘れないようになのかもしれません。
(自分で田んぼを管理しているわけではないので、日々・年々の違いを感じられるのは僅かなことなのです)

何はともあれ、ここで頂くおにぎりはいつも格別です。


再来週は、野生のワサビ(ワサビ田ではなく)やみょうが竹(スーパーの"みょうが"の親)を収穫に行ってきまーす。



2018年6月10日日曜日

白山麓の在来品種の系統を繋ぐ(白山市佐良地内畑すぎのこ自然薬菜園)

先日(2018/5/20)、木滑の山笑い*に顔を出してきました。
*新緑の季節に山が鮮やかな緑で覆われる姿を、「山が笑う」とこの地域では表現することに由来(と以前小杉さんにお聞きした気がします)。



午前中(10:00~)に、コロガシを用いた「どろんこ田植え」などが行われていたようですが、午後に伺ったので見学はできませんでしたが、午後も大人が残った部分を頑張っていました。

ヤマダチカイでは、イノシシサンドを販売。
その他、石川県立大生の羊毛フェルト、婦人会の里山料理市、ソーセージetc

その一画に
白山市佐良(さら)地内畑すぎのこ自然薬菜園さんの「古来種・固有種、野菜の苗、どれでも250」の看板がありました。



以前、ホームガーデン調査(ホームガーデン:自給農耕と生物文化多様性)を行った際には逃がしていたのですが、何と!こんなところで白山麓の在来品種の系統を地道に受け継いでおられる方にお会いするとは思いませんでした(私の記憶では、以前参加した白山ろく里山ミーティングで同じ班になったご夫妻のご主人でした)。

今度、ゆっくりとお話を伺ってみたい限りです。


2018年5月30日水曜日

銃砲の検査 =年一回、毎年春にあります=

銃を所持すると手続きが大変!!!と言われる一つが「銃砲一斉検査」。

毎年、銃の改造が無いかどうか、所管の警察署に銃を持参して、届け出・許可にあった銃の仕様になっているか、改造や損傷等が無いか、確認してもらって、許可印をもらう必要があります。

検査自体はそこまで時間はかかりませんが、
・混んでいる場合には順番待ち
・そして、何より指定された平日1日のみ!
※事前に都合が悪い場合には相談すると個別対応して下さる模様。

この時に、
■火薬等の仕様履歴の参照、記録簿の状況確認
■保管庫、ガンロッカー等設置に変更が無いか
■仕事に変更が無いか(単身赴任の有無など)
等の確認面談があります。

ちなみに、この検査は無料です。


なお、2年に一度、許可更新が必要で、座学講習&実技講習もまたあるのだとか。。。しかも有料。。。

狩猟への道 =射撃練習(2)=

~なかなか大忙しで、更新期間が空いてしまいました。~

銃を購入ないしは譲渡された際に、狩猟用なのか(大物用?鳥打用?)?射撃用なのか?競技用なのか?など、話に上がった方も多いかもしれません。
練習も銃によって、【トラップ】用なのか【スキート】用なのか、適している練習があるようです。

ちなみに、クレー射撃の標的はこちらの素焼き皿↓



<トラップでまず始めるのは、まっすぐのみ!>

射撃場のルールにもよるとは思いますが、
空いている時には1番射台で5発>>2番射台で5発>>3番射台で5発>>4番射台で5発>>5番射台で5発、としてもらえるかと思います。
※1 通常は、1番射台で1発>>2番射台で1発>>3番射台で1発>>4番射台で1発>>5番射台で1発、×5セット

トラップのストレートで物足りなくなってきたら、ランダムの練習へ移行!
その場合は、
1番射台で1発>>2番射台で1発>>3番射台で1発>>4番射台で1発>>5番射台で1発、×5セット。射台ごとにランダム5方向になります。
※とはいっても、x番車台での5枚の出る方向は決まっている。


射撃場が混んでいて複数人で入る場合には、そのラウンドのチームがまっすぐのみのチームなのか、ランダムのチームなのか、ちゃんと確認してから参加しましょう。でないと、予期せずにも大変な25枚の戦いになります(汗)
・・・実際に、まっすぐのつもりでラウンドに入ってランダムだったことがあり、必死になりました(苦笑)


<スキートで始める場合は、7番マーク>

・一番右手後方の7番射台。マークなので、後方から遠ざかるクレーを射撃します。
中心のポール方向に構えて、右手後方から飛ぶクレーを待って打つ感じです×25枚。

・次は、そのまま7番射台で、プールを打つのがいいのかなと思います。
プールは左手奥から右手に飛んでいくクレーを射撃します。
マークとは違って、追って打たなくてはならないので、難しくなります。



続く

2017年8月29日火曜日

狩猟への道 =射撃練習(1)=

さて、狩猟を始めるにもまずは射撃の腕を上げる必要があります(銃刀法上、【射撃技能の維持向上】の義務もあります)。
忍び猟やワナの止め刺しなど単独での猟銃使用ももちろん想定されますが、猟友会に所属したり、若い人の集まりに混ぜてもらって狩猟に参加するetc にしても、やはり腕前を上げる必要があります。こればっかりはセンスと地道な練習努力でしょうか。

山間部などでも個人で標的を作っての射撃練習などは"銃刀法違反"となるので(【発射の制限】許可された目的での射撃しか認められていない)、必ず近隣の射撃場に行って練習しましょう。初めての方も、オーナーや経験者の方が丁寧に使い方などを教えてくれる(ハズ)です。

1.
まずは、電話で個人で射撃練習ができる日と時間帯を聞くのがお勧めです。
というのも、射撃場はクレー射撃大会や猟友会の練習会、支部の競技会などで、(特に土日は)貸し切りとなっていることがあります。せっかく遠方から行っても練習できなかった・・・なんてこともあり得ます。事前確認は大事ですね。電話一本なのでぜひ。
※ライフルが使える場所、散弾のみ、【トラップ】and/or【スキート】など、射撃場によって設備も異なるはずですので、Web等で要確認。

2.
さて、向かう道中ですが、
猟銃etcを"裸"で持ち運ぶことは禁止されているので(【携帯・運搬の制限等】携帯・運搬時は銃器にカバーなどを掛ける)、分解できる銃はジュラルミンケースなどへ、折れない銃も専用のキャリアに収納して運びましょう。自家用車で移動できるのなら、それが一番ベターです。
※但し、この場合も厳密にはトイレやコンビニに入る時も銃を管理していないと違反になります(【所持の概念等】自己の支配できる状態におくこと!)&その都度持ち運ぶのも大変・一見物騒なので、移動途中にどこへも立ち寄らないように事前準備を万端にしておくことが勧められています。

また、持ち運びの際には、、、
【銃砲所持許可証】の携帯・・・お忘れなく(【所持許可証の携帯】銃の携帯時には手帳の所持は義務)。また射撃場で銃の所持許可番号を書いたりもします。
【実包等管理簿(受払簿&残数管理簿)】・・・すぐに使用量を記載する意味でもも必要ですね(実包の所持状況の記録化)。
【猟銃用火薬類等譲受許可書】・・・実包を射撃場で購入する場合には、これがないと弾が購入できません。有効期限に注意!

3.
さて、到着したら、受付で氏名・住所・許可番号etcを記入して、準備。
【トラップ】1~5番射台
【スキート】1~8番射台(プール(右へ)方向とマーク(左へ)方向)
目的に応じて&熟年度に応じて、射撃場のオーナーetcと相談して練習方法を決めるのが一番です!

所持している銃の種類によっても、トラップに向いている銃、スキートに向いている銃があるようなので、確認しましょう(もちろん購入時に用途に合わせて・・・)。


<費用>
射撃場によって異なると思いますが、
入場料+3R+75発で7000円前後でしょうか?


ご参考に。



2017年7月7日金曜日

狩猟への道 =狩猟免許の更新講習会=

さてさて、今回は狩猟免許の更新講習会。
免許取得から3年経過して、今年が有効期限だったのでそろそろ更新講習の確認しなくてはと思っていたところに、丁寧に案内ハガキが来ました。どこの都道府県でも案内通知が来るものなのでしょうか?ということで、参加してきました。

<申し込みに必要なもの>
・申請書>>印鑑不要なのに、提出に行くと[念のために]と押印を要求されたり、訂正印が必要だったりするので、申請時には印鑑の持参をおすすめ。
・写真
・手数料(証紙):2,900円
・猟銃・空気銃所持許可証の写し
・診断書>>これは「猟銃・空気銃所持許可証の写し」での代用が可能なので、銃の許可が下りていれば不要。
・返信用封筒(82円切手を添付)>>後日(受講日前に)受験票が送られてきます。


<各項目60分の講義>13:30~16:30の長丁場。
・法令に関する知識(保護管理含む)
・鳥獣の判別
・猟具の取扱い
・・・テストなどはないが、狩猟免許取得時のような3托試験問題で理解度チェック(持ち込み可で、答え合わせもその場で実施)

<適性試験>
・運動能力・・・全体で体を動かして脱落者がいないかで確認
・視力・・・運転免許所持者は記載内容の提示で代用確認
・聴力・・・呼名等に反応できるかどうかで確認

何かこれまでの講習資料が必要なのかとか、また銃・わなの取扱いの実演や鳥獣の判別などの試験があるのかと戦々恐々としながら&大荷物で参加しましたが、特には適性試験で脱落しなければ&講義にちゃんと参加していれば、問題なく更新されるような雰囲気ですね。

そういえば、狩猟読本が新しくなったようです!↓
見た目がハイカラになり、内容も読みやすく&分かりやすくなった印象!

2017年7月4日火曜日

大きなナメコ!?

先週の日曜日、大雨の合間の日曜日に白山ボタン鍋プロジェクト発起人メンバーの親睦会に参加(最近は年2回くらい、近況報告などのために集まっている)。今回は、白山ろくの特産の一つとして売り出している木滑ナメコの栽培施設見学+白山吉野オートキャンプ場でのBBQ(一般参加者含む)。

さて、みなさんは”大きなナメコ”を想像できるでしょうか?
木滑(きなめり)で42-43年のナメコ栽培経験を有する高山さんを訪問。石川県内に20軒ほどあったナメコ農家も現在は2軒しか無いのだそうです。原木栽培から菌床栽培へと技術移行し、工業化・効率化が進んだことで価格の下落が起り、個人農家がやっていけなくなってしまったことが大きな要因のようです。

ここでは、小・中・大の3サイズのナメコを栽培し、用途の多様化を図りながら"木滑ナメコ"としてイオンやマルエーに卸しているとのこと。ナメコの栽培に、2カ月半以上(大まかに、殺菌→植菌→培養:35日→熟成:40日→発生:10日→収穫)も手間暇がかかることを知りませんでした!


「小さなナメコをお味噌汁にする」ことしかイメージの無かった私ですが、大きなナメコのBBQも楽しんだのでした。

もし大きなナメコを見かけたら、是非"焼きなめこ"として是非食してみてください。 

西村