~なかなか大忙しで、更新期間が空いてしまいました。~
銃を購入ないしは譲渡された際に、狩猟用なのか(大物用?鳥打用?)?射撃用なのか?競技用なのか?など、話に上がった方も多いかもしれません。
練習も銃によって、【トラップ】用なのか【スキート】用なのか、適している練習があるようです。
ちなみに、クレー射撃の標的はこちらの素焼き皿↓
<トラップでまず始めるのは、まっすぐのみ!>
射撃場のルールにもよるとは思いますが、
空いている時には1番射台で5発>>2番射台で5発>>3番射台で5発>>4番射台で5発>>5番射台で5発、としてもらえるかと思います。
※1 通常は、1番射台で1発>>2番射台で1発>>3番射台で1発>>4番射台で1発>>5番射台で1発、×5セット
トラップのストレートで物足りなくなってきたら、ランダムの練習へ移行!
その場合は、
1番射台で1発>>2番射台で1発>>3番射台で1発>>4番射台で1発>>5番射台で1発、×5セット。射台ごとにランダム5方向になります。
※とはいっても、x番車台での5枚の出る方向は決まっている。
射撃場が混んでいて複数人で入る場合には、そのラウンドのチームがまっすぐのみのチームなのか、ランダムのチームなのか、ちゃんと確認してから参加しましょう。でないと、予期せずにも大変な25枚の戦いになります(汗)
・・・実際に、まっすぐのつもりでラウンドに入ってランダムだったことがあり、必死になりました(苦笑)
<スキートで始める場合は、7番マーク>
・一番右手後方の7番射台。マークなので、後方から遠ざかるクレーを射撃します。
中心のポール方向に構えて、右手後方から飛ぶクレーを待って打つ感じです×25枚。
・次は、そのまま7番射台で、プールを打つのがいいのかなと思います。
プールは左手奥から右手に飛んでいくクレーを射撃します。
マークとは違って、追って打たなくてはならないので、難しくなります。
続く
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