植物と人々の博物館では、木俣先生の発案で、
「sobibo ピーボ」(=雑穀発泡酒)をつくることになりました。
この発泡酒は、雑穀を主材料とするために、ビールではなく発泡酒という呼び名になるようです。
味は、すごく美味!
秩父小川町の 麦雑穀工房マイクロブルワリーさんにお願いして醸造していただいています。
ラベルは、学芸大の美術専攻の学生本間さんが担当。
ちょうど、東京学芸大学が創立60周年記念で、
その記念ビールとして、今回はつくることになりました。
生きものですので、5月と7月と11月にわけてつくる予定です。
飲んでみたい方は販売しますので、ご連絡をください。
売り上げの一部は、植物と人々の博物館の活動費に使われます。
文責:いむら
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