昨日の雨はうそのように、今日は気持ちいい晴天です。
5月半ばに、東京学芸大学環境教育実践施設で
恒例「野草天ぷら会」が開かれるというお知らせがきました。
施設の植物園でとれたタラの芽、桑の葉などが振舞われるようです。
このイベント情報を聞いた人みんなの表情が、
とても明るくなります。
新緑の喜びを感じる時ですね。
植物を味わい、体に取り入れて、季節の移り変わりを楽しむというのは、至極の幸せのように思えます。
文責:いむら
【ppmusee研究員&友の会会員による生物多様性と文化、民族植物学、環境教育学、地域づくりなどに関するつれづれ日記です】 植物と人々の博物館のホームページはこちら →http://www.ppmusee.org/
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